皆既日食(かいきにっし
ょく)の時には、太陽を
広くとり巻く100万℃に
も達するガス(気体)の
層が観察される。このガ
スの層は何と呼ばれるか。
カタカナで書け。

※京都府公立高校平成
17年入試問題より抜粋





















コロナ

日食は、地球のまわりを
まわる月が太陽と地球の
間にくるときに起きる。
その時、月の外側に太陽
の燃焼する炎の層がはみ
出して見える。これが、
コロナである。